Script database and Japanese screenwriters in Japanese broadcast programs and animation

このサイトは平成・昭和などを彩った脚本・脚本家をアーカイブ化したウェブサイトです。脚本家たちの人となりや、脚本データ、来歴や作品歴をご覧いただけます。

「長男の嫁2・実家天国」(95年、TBS)

Work Title 「長男の嫁2・実家天国」(95年、TBS)
Phonetic Pronunciation -
Period -
Author 大石静
Summary 木曜ドラマの枠で放送。前作と配役に類似性はあるが、設定・ストーリーに関連性はない。主な登場人物は、長男の妻・源美里(浅野ゆう子)、夫・健一(石田純一)、美里の兄・裕介(佐野史郎)、裕介の妻・襟華(鈴木杏樹)、襟華の弟・光太(山口達也)、健一の父・為雄(下條正巳)、母・勝子(富士真奈美)。★サラリーマン家庭で育った美里は銀行員・健一と結婚して幸せな夫婦生活を送っていた。健一の実家は代々続く老舗とんかつ屋「かつ源」。健一の弟・洋二が跡を継いでいたが、洋二がくも膜下出血で急死したのを機に健一が跡を継ぐことになり、美里も「かつ源」で同居することになる。サラリーマン家庭”と“自営業家庭”の価値観のギャップにスポットを当てて、夫婦や家族のあり方を描いていく。
Script of This Work

この作品の脚本データは収録されていません。