DOKONJOUGAERU 54
Script Name | DOKONJOUGAERU |
---|---|
Phonetic Pronunciation | ドコンジョウガエル |
Subtitle | カエルの国の巻 |
Episode | 54 |
Genre | Animation |
Broadcast Slot | - |
Series | - |
Media | TV |
Day of Broadcast | [1973/4]/(?) |
Broadcasting Station | - |
Production | - |
Name of Author | ISHIKURA Shumbun |
Original | - |
Original Author | 吉沢やすみ |
Outline | 『ド根性ガエル』遅刻常習犯である中学生『ひろし』は、額にかけたサングラスがトレードマークだ。いつものように遅刻ギリギリで学校に向かって走っていた時、公園で小石に躓き、カエルの『ピョン吉』の上に倒れ込んでしまう。ところがピョン吉は持ち前の根性で生き残り、言葉まで話すようになり、ひろしのシャツに張り付く平面ガエルへと生まれ変わる。ひろしはカエルがシャツに張り付いてしまったことを不思議に思うが、大事な一張羅を諦められず、ピョン吉をつけたまま家へと連れて帰る。その後、ひろしはピョン吉は一身胴体として、時には大げんかをしたり、互いに助け合ったりしながらお互いになくてはならない存在となる。物語は、ひろしとピョン吉を中心に、親公認のガールフレンドの『吉沢 京子』や喧嘩友達の番長『ゴリライモ』をはじめとする同級生たちとの日常を子供の視点で描いたものとなっており、内容の多くは、ひろしとゴリライモとの喧嘩をピョン吉の加勢によって切り抜けたり、京子との恋愛をピョン吉に応援されたりするなど、昭和時代の生活をドタバタ調のギャグで描いたストーリーが2本編成のオムニバス形式で放送された。また、本作品は2015年7月11日に実写ドラマ化されており、2015年の現代を舞台に、30歳になったひろしとぴょん吉の変わらない友情を描くストーリーが放送された。 |
Cast | - |
Director | - |
Producer | - |
Music | - |
Art/Design | - |
Research/Coaching | - |
Other Staff | - |
Theme Song | - |
Duration | - |
Broadcast Time | - |
Place of Shooting | - |
List of Related Material
Cover Image | Owner | Material Name | Material Associated with Script | Script Versions |
---|---|---|---|---|
Other Literature Hall | DOKONJOUGAERU 54 | Scripts | - |