GYAKUTEN'IPPATSUMAN 19
Script Name | GYAKUTEN'IPPATSUMAN |
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Phonetic Pronunciation | ギャクテンイッパツマン |
Subtitle | 約束のホームラン |
Episode | 19 |
Genre | Animation |
Broadcast Slot | - |
Series | - |
Media | TV |
Day of Broadcast | (?) |
Broadcasting Station | Fuji Television Network, inc |
Production | - |
Name of Author | EBINUMA SABUro,KOYAMA Takao |
Original | - |
Original Author | [竜の子プロ企画室] |
Outline | 『逆転イッパツマン』 国際企業番付で常に業界トップの業績を誇るタイムリース社は時空を超えて様々な時代に荷物を届けるタイム運搬事業を開始した。 そんなタイムリース社のライバル企業であるシャレコーベリース社の会長は、オストアンデル北部支社の重役三人にタイム運搬の妨害を命じる。 タイムリース社でメカの整備を担当している「豪 速九」は超能力の素質を持っており、シャレコーベリース社の重役三人が変身したクリーン悪トリオが妨害に現れピンチになった時にイッパツマンとなって駆けつける。 イッパツマンはサイキックパワーで自由自在に操ることの出来る野球ボール型のレインボールや、敵の飛び道具を打ち返したり攻撃を受け止める逆転バットなどを駆使し、幾度となく現れるクリーン悪トリオを撃退する。 豪に想いを寄せながらも、彼こそがイッパツマンの正体なのではないかと疑う恐竜型のタイム運搬メカの操縦を担当する「放夢ラン」や、イッパツマンと同じく超能力者で常に手助けをしてくれる「星ハルカ」。ランと豪の恋を応援しているハル坊やタイム運搬メカの副操縦士である2-3といった仲間たちと力を合わせ、タイムリース社の妨害をしようとするシャレコーベリース社や、その会長であるコン・コルドーの陰謀に立ち向かう。実はシャコレーベリース社は地球人の宇宙進出を妨害し、かつタイムリース社のサイキックロボット技術やイッパツマンの抹殺を目論む宇宙人によって作られたものだったが、イッパツマンはそんな野望も打ち砕くのだった。 |
Cast | [富山敬,原えりこ,つかせのりこ] |
Director | 笹川ひろし |
Producer | 井上昭,岩田弘,内間稔 |
Music | - |
Art/Design | - |
Research/Coaching | - |
Other Staff | - |
Theme Song | - |
Duration | - |
Broadcast Time | - |
Place of Shooting | - |
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